年間10万頭のネコたちが殺処分されています
日本では、年間10万頭ものネコたちが、人間の手によって殺処分されています。
殺処分されているネコたちの多くは、飼い主によって保健所などに持ち込まれたネコや、屋外での生活を余儀なくされているノラネコたちです。
そのノラネコたちは繁殖を繰り返し、新たなノラネコを生み出していきます。
「ねこじゃらし」では、新たなノラネコを増やさないようにすること、殺処分されるいのちをひとつでも減らすことを目的に、ネコの保護と新たな里親さんを探す活動を行ってきました。
※ 現在、活動を休止中です。